こんばんは。
某駅前バス停に入ってきたバスが 自分がそこに行くときに乗ってきたバスで終点まで行って折り返してきたバスだった。運転手の顔とバスのタイプ見て分かった。
俺はそのバスには乗らないで別のバスを待っていたが、行きに乗っていた時、そのバス車内で、笹堀 バス停から乗ってきた小柄のジジイが「なんだよ見せただろ!」って運転手に言っていた。 そしたら、運転手が「見えてません。」って言っていた。
敬老パスを 自分の手前のババアの時に見せるようにして、勿論見えないから分からないのに、文句言っていた。老害だな。 運転手が見てるかどうか見ろよ。特に敬老パスの人たちは。 自分の時じゃないのに見せるような行動して自分の時に、もう見せないようにしてるの何なん!! 俺がムカついた・・。
ってことが有った。その運転手を見たときに、
あの運転手には金輪際↑あんなことが有りませんように・・って思った。
思った瞬間、数年前に すごい変な人が言っていた言葉をフラッシュバックした。
「幸せの数は有限」
この言葉ムカつく。この言葉を言った変な人は「幸せの数は有限だから自分が幸せの時 人は不幸だったり、幸せじゃなかったりする」とか言ってた。ニコニコしながら。
俺は納得していない。・・やっぱり納得していない。違うと思う。 そういう思考の人間がそういう世界を作っているんだと思う。俺は絶対に否定する。
数年前に書店で立ち読みした本にこんな事が書かれていた。↓
”悪魔は笑っている。怒っているのは正義。正義感のある人が怒っていて悪魔の方が笑っている” みたいな事だった。
この世の現実かな。この本が何の本か分かる人はわかるんだろうけど・・。
おしまい。